18 3 月
ストリートジャズダンス、クラブジャズダンスの他にも、ジャズダンスにはいくつかのジャンルがあります。
まずご紹介するのは、‘ジャズファンク’です!
1960年代後半から起こったジャズファンクという音楽は、今までの4ビートから、8ないし16ビートへと変化しています。
そのため、ノリのよい曲になっています。
今までのジャズと和声や進行は同じものです。
ジャズファンクでは、電気楽器を使われることが多いです。ロックで使用するような奏法も見られます。
ジャズとロックなどを融合したフュージョンと同じものだと間違われやすいですが、単純にジャズである点はフュージョンとは違う部分です。
より自由奔放なジャズであるビバップの後に続いてきたジャズの、発展の最後の形と言われています。
そういった音楽で踊るダンスがジャズファンクダンスです。
ビバップとは、ジャズの1つの形態で、モダンジャズの起源といわれ、1940年代初期に起こりました。
ライブハウスなどの閉店後にスィングジャズに飽きたジャズの演奏家たちが、ジャムセッションをしていてそこから発展して生まれたとされています。
最初は決まったコードを演奏し、そのあとコード進行に沿って順に自由にアドリブで演奏します。
ビバップから1960年代終わりまでの電化ジャズ辺りまでのジャズの総称がモダンジャズです。
従来のジャズダンスとモダンダンスを融合して、新しいタイプのダンスとしてモダンジャズダンスが生まれました。
その他にも、ジャズダンスには数多くのジャンルのダンスがあります。
ジャズダンスを習い、上達し、極めた人たちの中には、ミュージカルや舞台、テレビ等で活躍している人もいます。
まずはどこかでジャズダンスを習ってみましょう。
楽しく踊って、上達しよう!
15 2 月
それでは、どのようなジャンルがジャズダンスにはあるのでしょうか。
まずは、‘ストリートジャズダンス’と呼ばれるものをご紹介します!
従来のジャズダンスに、ストリートダンスの要素を取り入れたダンスのことをストリートジャズと言っています。
R&Bや、HIPHOPなどの曲を使って踊ります。
最近では、ふんだんにHIPHOPを取り入れたダンスが多く出て来ています。
従来のジャズダンスとはリズムもかなり違っています。
ジャズヒップホップ、スタイルヒップホップ、ヒップホップジャズなどいろいろな呼び名があります。
次にご紹介するのは、‘クラブジャズ’と呼ばれるものです。
クラブジャズとは、ヒップホップやハウスのビートにジャズの要素を加えたものを言います。
ヒップホップとは、アフリカンアメリカ人の音楽、ライフスタイル、着こなし方、物の言い方などのことを言い、ハウスとは、シカゴのウエアハウスというクラブから生まれた音楽のことを言います。
クラブジャズは、ジャズとクラブシーンの融合がヨーロッパを中心に進み、その時に発生してきたと言われます。
いろいろな種類の音楽の要素が組み合わさっているのですね。
ライブバンド形式をとっていて、踊れるジャズになっています。
スタジオミュージシャン等が、ジャズをカバーすることで、最先端の音楽が生まれてきました。
音楽は、どんどんと進化しているのですね。
まだまだ他にもジャズダンスには種類があります。
ジャズダンスの上達にこのような知識は必要ないと思いますか?
そんなことは決してありませんよ。
もちろん心で音楽を感じ、踊ってみたいという気持ちは大切です。
しかし、上達への近道は、そのジャンルを知り、どのジャンルを自分が進んで行きたいのかを知ることです。
それが一番大切なことです。